2012年2月26日

第2回 後行 : 中島の音


※音量を抑えないと音が割れます。ご注意ください。


▶ こうして交感をしていると互いが互いの表現をはみ出していく部分が少なからずあり、
それが醍醐味であり、同時に難しいところでもあります。今回音を増やすことによって
どこまではみ出せたのか。それを決めるのはサマさんとみなさんです。(中島より) 

▶ ポワンとしたあの土台の音に、風の音のような、空を自由に飛んでゆく音のような
そんなアクセントが登場。耳をすますと、澄んだしずくのしたたりも聞こえてきます。
グッと絵のイメージが広がり、さっそく続きを描きたくなりました。(サマより) 

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